大規模改修ってよく聞くけど、実際なにをやってるの?知ってて損はない、「大規模改修」の情報をご紹介!

「大規模改修」その実態は!?

HOME » 大規模改修、いつやるの? » こんな症状ありませんか? その2

こんな症状ありませんか? その2

チョーキング現象

チョーキング現象とは、吹き付けタイル等の旧塗膜が、紫外線、水分等によって塗膜樹脂が分解し、塗装膜表面が粉状になる状態のことを言います。
指で触れると粉がつく状態になります。
これは、塗膜の初期劣化状態で、素地の保護機能が失われつつあります。
対策としては、塗替による素地の保護機能と美観の回復が必要です。改修時には塗膜密着不良防止の為、チョーキング層を除去した後、耐候性を考慮した仕様による塗装を実施する必要があります。

爆裂現象

爆裂(ばくれつ)現象とは、ひび割れ箇所などから水や炭酸ガスがコンクリート内に浸入することにより、コンクリート内部の鉄筋にさびが発生し、体積が膨張することで周囲のコンクリートを押し出し破壊する状態のことを言います。
原因は
①クラック(ひび割れ)等から雨水や炭酸ガスが躯体内に浸入している。
②コンクリートの中性化が促進されている。
③躯体内の鉄筋に錆が発生してしまっている。
④発錆により、鉄筋の体積が膨張している。
⑤鉄筋周辺のコンクリートが押し出された状態になっている。
などが考えられます。

鉄筋露出

爆裂現象が進行すると表面のコンクリートが剥落し発生します。コンクリートのかぶり厚が足りない場合などに多く発生します。

対策としては、押出されたコンクリートを削り取り、露出鉄筋の防錆処理後、エポキシ樹脂モルタルで成型します。クラック追従性を考慮した改修仕様の選定、防水施工箇所の見直し等が求められます。

 
ページの先頭へ
HOME » 大規模改修、いつやるの? » こんな症状ありませんか? その2
糖尿病改善
糖尿病を改善していくための方法を伝授
 
HOME大規模改修、いつやるの?そもそも大規模改修・大規模修繕って何をやるの?大規模修繕・大規模改修、工事の内容ご存知ですか?ここが肝心!業者選び!
copyright c オーナーさんも入居者も知ってて損はない! 大規模改修・リフォーム All Rights Reserved.