大規模改修ってよく聞くけど、実際なにをやってるの?知ってて損はない、「大規模改修」の情報をご紹介!

「大規模改修」その実態は!?

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こんな症状ありませんか? その3

錆びの発生

錆びは、鉄が水分や空気中の酸素と結合(酸化)し発生します。進行すると鉄の強度を著しく低下させてしまいます。
錆びは塗膜劣化の中で一番重要な「劣化指標」にもなります。錆びには膨れを伴わない錆びと、膨れが破れて発生する膨れ錆びがあります。
また、分布状態も全面的に均等に分布している場合、部分的に密集している場合、糸状に密集している場合などいろいろあり、劣化の判断材料になります。
対策としては、塗膜の防錆性能は素地の除錆グレードによるところが大きいので改修時には十分なケレンを行った後に塗装を実施する事が必要となります。

カビ・藻の発生(生物汚染)

カビ等は、木の多い茂った湿度が高い場所などによく発生します。カビは人体に影響を与えることもありますし、藻は外装材の表面の劣化の原因となります。
コケ・藻の成育条件は適度な陽光・温度(25~30℃)と湿気がある条件のもとで発生します。
対策としては、高圧水洗にてコケ・藻を除去し、塗装をし直す方法があります。

仕上材(塗膜)の剥離

塗膜下への雨水の浸入や結露、経年劣化による付着力の低下や紫外線などが原因で剥離現象が起こります。
塗膜の剥れは素材の表面を保護するチカラの低下につながります。
対策としては、浮き部等の密着不良箇所及び剥離箇所周辺の脆弱塗膜を完全に除去して、下地処理を施し、塗装します。

 
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